一生懸命生きてることを 共に感じたい。
長崎県 諫早市 「こどもの城」の館長の言葉です。
今年12月に 諫早で コンサートを開催されます!✨(もうチケットないかもしれない💦)
シェア出来なかったので
FBの館長の言葉を そのまま載せます。
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『一生懸命に生きていることを共に感じたかとです。
家族や世話になっている方を招待してコンサートをやろう! そうやって始めた学芸会、否、お遊戯会レベルのコンサートも4回目を迎える。100席ある座席は、今年も満員になると予想し、一般入場枠については、やむなく抽選を決断した。毎年起こるハプニング。マイクのスイッチがオフになる、歌詞を忘れる、そして、泣く。そのどれもが、観客の皆様の声援で感動に変わった。素人集団ながら愛を届けたい。その一心で、スタッフ一同、12月17日の夜に歌います。』
長崎 諫早の 「こどもの城」の館長 池田さん。
私が 館長に出会ったのは
5年前。
1人で ドキドキしながら ボランティアの
面接に行きました。
その時のボランティア採用の内容は、
私の思いを 伝えた後に
「マスが 自分で 決めて
自分の足でここにきた。
それが ボランティア出来る資格!」
一度 館長に会われた方は 分かると思うけど。
デッカいんです。
愛が。
綺麗事じゃない愛情が デッカいんです。
館長の歌を 初めて聴いた時、私は号泣でした。
デッカい愛に 触れると
人は こんなにも 簡単に 長年守ってきた
硬くて 厚い
鎧が
剥がされるんだと 感じた瞬間でした。
信用できる。
しっかり 向き合って
しっかり 怒って
しっかり 抱きしめてくれる。
こんな 大人が まだ いました。
(諫早)ここに。笑
怖いこと 未知のことに
チャレンジする勇気と楽しさを教えてくれたのも ここです。
怖くてもいい、ビビりでもいいよ。
ビビりのままチャレンジしていいんだよ。
と教えてくれたのも ここです。
今でも よく覚えてる。
館長の言葉。
「マス。子供は 自分の親だけじゃなくて
地域で 育てるんだ。 沢山の 大人に見守られて
育っていく。昔は それが普通やった。
今は 人の子供を 怒れば 問題にされる。
親もな。不安でいっぱいや。完璧じゃない。いろんな 親がおる。
その親御さんの 心のSOSを 出せる場所を
作るのも こどもの城の役目だ。
こどもの城は こどもも 親も みるんだ。」
こどもは 安心できる帰る場所があれば
大人がびっくりするほど いろんな事に
チャレンジできる。
でも それは こどもだけじゃないと思った。
大人も そうじゃないかなぁって。
大人も 安心したいし
それで いいんだよ。って言ってほしい。
そして
大人も こどもみたいに チャレンジしていいんだ。
安心って どこで感じるか人それぞれだけど
結構大事な心の土台を 作ってるんじゃないかな。
うん。こどもの時に
親も やけど 親以外に
信頼できる 向き合ってくれる大人がいるって
デカイと思う。
こどもの時にできる 安心の土台。
大人になって 心の土台 変えるの大変。。。
っていうか 凄ーーーーーい しんどい‼︎
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
話しはそれたけど、
そんな 飯塚弁バリバリの館長が
デッカい愛で歌います☆彡
親も こどもも 大人も 一生懸命生きてる。
『一生懸命生きてることを
共に感じたいとです。』
みんな、どんな形であろうと
一生懸命生きてるだけなん。
一生懸命生きてることに◯も×もない。
全部 ◯でしょ。
あ〜 マスミは 館長に会いたかとです。笑
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